ビュー2件2022年8月16日計算ヘンリーの法則 気体 溶解度 理論化学 高校化学 0 リンレイ (匿名) 2022年8月16日 0 コメント 27℃で1.0×10^5のPaの酸素は、水1.0Lに0.030L溶ける。いま、27℃、6.0×10^5Paの酸素が水1.0Lに接している。 この水に溶けている酸素の質量は何mgか。(分子量:O₂=32) という問題で、 まず物質量を求めてから、ヘンリーの法則より、6倍した後に分子量を掛けて(0.030/22.4)×6×32≒0.26mgと計算したのですが、どうしてこの考え方だと不正解なのか教えてください。 関連 リンレイ さんが質問 2022年8月16日 コメントを追加 0 回答 稼働中投票済最新古い 回答を入力してください 新規登録 または ログイン