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	もしも計算化学プログラム自体にミスがあったら、、、 へのコメント	</title>
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		<title>
		管理人 より		</title>
		<link>https://computational-chemistry.com/top/blog/2018/08/27/orca_nmr_bug/comment-page-1/#comment-14791</link>

		<dc:creator><![CDATA[管理人]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 Sep 2018 00:32:38 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[&lt;a href=&quot;https://computational-chemistry.com/top/blog/2018/08/27/orca_nmr_bug/comment-page-1/#comment-14789&quot;&gt;Masa Saitow&lt;/a&gt; への返信。

齋藤様

コメントありがとうございます。
私も内容について誤解しておりました。丁寧な解説ありがとうございます。
ご指摘の点については、後日記事中に追記しておきます。
私自身も量子化学計算パッケージを使用する際や、計算化学についての記事を書く際には、もっと慎重になろうと改めて思いました。
今後とも、もし記事に誤りなどがありましたら、コメント欄でご指摘いただければと思います。

追伸
長文コメントの場合、自動的にスパムに振り分けられてしまうため、コメント承認まで時間がかかってしまう場合があります。今回もコメントをいただいてから承認まで二週間もかかってしまい申し訳ありませんでした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://computational-chemistry.com/top/blog/2018/08/27/orca_nmr_bug/comment-page-1/#comment-14789">Masa Saitow</a> への返信。</p>
<p>齋藤様</p>
<p>コメントありがとうございます。<br />
私も内容について誤解しておりました。丁寧な解説ありがとうございます。<br />
ご指摘の点については、後日記事中に追記しておきます。<br />
私自身も量子化学計算パッケージを使用する際や、計算化学についての記事を書く際には、もっと慎重になろうと改めて思いました。<br />
今後とも、もし記事に誤りなどがありましたら、コメント欄でご指摘いただければと思います。</p>
<p>追伸<br />
長文コメントの場合、自動的にスパムに振り分けられてしまうため、コメント承認まで時間がかかってしまう場合があります。今回もコメントをいただいてから承認まで二週間もかかってしまい申し訳ありませんでした。</p>
]]></content:encoded>
		
			</item>
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		<title>
		Masa Saitow より		</title>
		<link>https://computational-chemistry.com/top/blog/2018/08/27/orca_nmr_bug/comment-page-1/#comment-14789</link>

		<dc:creator><![CDATA[Masa Saitow]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 27 Aug 2018 10:02:01 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[計算化学.com 管理人さま

私は、去年までORCAチームでDLPNO-CCSD法の開発に携わっていた者です。
件の論文ですが、私が偶然発見し、ORCAチームに報告しました。

記事のタイトルからは、ORCAに深刻なバグがあった事により、著者らが被害を被った
というような印象を受けました。
これについて開発者の立場から、意見を述べさせて頂ければ、と思います。

ORCA 4.0.0には、そもそもDLPNO-CCSD法による化学シフト計算は一切、実装されておりません。
故に、これはプログラムのバグではなく、著者らが開発者の想定外の使い方をした例と、私は認識しています。

著者らは単に、DLPNO-CCSDキーワードと、化学シフト計算のキーワードを盲目的に
インプットファイル記入し、出て来た値を報告したのでしょう。
ただORCAにはマニュアルもありますし、実装済みの機能は全て、詳細に明記されています。
マニュアルを読んでも対処できない問題が発生した場合であっても、ORCAフォーラムで質問すれば、数時間以内に何らかのレスポンスがあります。

また、もしもDLPNO-CCSD法による化学シフト計算のプログラム実装が既に完成しているのであれば、
その理論開発に関する論文が既に出版されているはずです。従って、マニュアルを見れば、間違いなく適切なリファレンスが載っています。

私の個人的な意見ですが、著者らが取扱説明書に少しでも目を通すか、あるいはフォーラムで質問していたのであれば、そもそも、出版後に訂正をする必要はなかったと考えています。

量子化学計算パッケージを、一種の測定装置と捉えると解りやすいと思うのですが、使う前に取扱説明書に目を通すくらいは是非、して頂きたかったと思います。またORCAはアカデミックユーザーには無償で提供されているソフトですので、あらゆる場合に正しい値を与える事が保証されている訳ではそもそもありません。

理論・計算の非専門家の方々にとっては、必ずしも容易ではないかも知れませんが、自分の論文に載せる理論値が理論値として適切かどうかくらいは、もう少し慎重に確認して頂きたかったと思います。

齋藤　雅明]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>計算化学.com 管理人さま</p>
<p>私は、去年までORCAチームでDLPNO-CCSD法の開発に携わっていた者です。<br />
件の論文ですが、私が偶然発見し、ORCAチームに報告しました。</p>
<p>記事のタイトルからは、ORCAに深刻なバグがあった事により、著者らが被害を被った<br />
というような印象を受けました。<br />
これについて開発者の立場から、意見を述べさせて頂ければ、と思います。</p>
<p>ORCA 4.0.0には、そもそもDLPNO-CCSD法による化学シフト計算は一切、実装されておりません。<br />
故に、これはプログラムのバグではなく、著者らが開発者の想定外の使い方をした例と、私は認識しています。</p>
<p>著者らは単に、DLPNO-CCSDキーワードと、化学シフト計算のキーワードを盲目的に<br />
インプットファイル記入し、出て来た値を報告したのでしょう。<br />
ただORCAにはマニュアルもありますし、実装済みの機能は全て、詳細に明記されています。<br />
マニュアルを読んでも対処できない問題が発生した場合であっても、ORCAフォーラムで質問すれば、数時間以内に何らかのレスポンスがあります。</p>
<p>また、もしもDLPNO-CCSD法による化学シフト計算のプログラム実装が既に完成しているのであれば、<br />
その理論開発に関する論文が既に出版されているはずです。従って、マニュアルを見れば、間違いなく適切なリファレンスが載っています。</p>
<p>私の個人的な意見ですが、著者らが取扱説明書に少しでも目を通すか、あるいはフォーラムで質問していたのであれば、そもそも、出版後に訂正をする必要はなかったと考えています。</p>
<p>量子化学計算パッケージを、一種の測定装置と捉えると解りやすいと思うのですが、使う前に取扱説明書に目を通すくらいは是非、して頂きたかったと思います。またORCAはアカデミックユーザーには無償で提供されているソフトですので、あらゆる場合に正しい値を与える事が保証されている訳ではそもそもありません。</p>
<p>理論・計算の非専門家の方々にとっては、必ずしも容易ではないかも知れませんが、自分の論文に載せる理論値が理論値として適切かどうかくらいは、もう少し慎重に確認して頂きたかったと思います。</p>
<p>齋藤　雅明</p>
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