Merry Christmas!

Merry Christmas!
ここ数日、クリスマス関連の家事で忙しく記事が更新できませんでしたが、また明日から更新していきます。管理人はクリスマスにはターキーを焼いて家族で食べます。今日はせっかくなので、ターキーの焼き方について書きます。

マリネ液に漬けておく

事前に漬け込んでおくと、味が浸みて美味しくなります。

スタッフィングの準備

スタッフィングには、

  • バケット
  • 人参
  • マッシュルーム
  • チキンキューブ(コンソメスープの素みたいなもの)
  • バター

を使います。

まずは、オーブンでバケットを軽く焼きます。
管理人は 130 度で10 分ほど焼きました。

その間に、人参とマッシュルームを刻んで炒めておきます。

次に、バターとチキンキューブを 400 cc のお湯で溶いておきます。これを、先ほどのフライパンにバケットとともに加え、弱火で熱しながら、バケットに全て汁を吸わせます。お好みで塩コショウなどしても良いかもしれません。

ターキーに詰める!

ターキーをオーブンのトレイに載せま、内臓の入っていたところにスタフィングしていきます。この時、ローリエの葉やハーブミックスなども一緒に入れました。また、外側の皮と肉の間にもローリエの葉を挟み込んで行きました。

あまり、ぎゅうぎゅうに詰め込まずに、軽く詰めていきます。スタッフィングするのは、焼く直前が良いそうです。

焼く!

ターキーは低温でじっくり焼いたほうが良いそうです。管理人は 130 度でじっくり 3 時間焼きました。

3 時間焼いたところで一旦取り出し、残りの具材をターキーの周りに並べ、160 度でさらに 1 時間焼きました。

焼き上がり!

ポップアップタイマーもしっかりと出ており、きれいに焼きあがっています。
焦げているように見えるところは、ローリエの葉が入ってあるところです。

鹿のスープ

管理人の住む地方では鹿がよくとれるため、鹿も食べます。
今回は、肩肉をスープにして食べました。

鹿は独特の臭みがあるため、血が出なくなるまでよく洗います。(画像は、鹿肉をタッパに入れて血を洗い流している様子。最後は、流水で洗います。)

その後、塩コショウで揉み、ハーブをかけ、ジップロックに入れて冷蔵庫で 1 日保管します。

その後、一口サイズに切りスープに入れます。

肩肉は硬いので、よく煮込んだ方が柔らかくなって美味しいと思います。スネ肉も煮込み系料理によく合います。

計算化学.com の他の記事

汎関数一覧に戻る

計算手法に戻る

コメントを残す(投稿者名のみ必須)