Skip to content

計算化学ポータルサイト | 計算化学.com

  • HOME
  • Blog
    • 一般的な話題
    • 計算テクニック
    • ニュース
  • 汎関数DB
  • 計算手法
    • 計算手法
    • 基底関数
    • 量子化学計算データベース
  • PC
    • 計算機関連
    • プログラム
  • 書籍
    • 書籍
    • 用語
    • 動画
  • 計算化学者
    • 計算化学者一覧
    • Journal 別エディターまとめ
    • コンピューター関係の人物
  • 計算化学.comとは?
  • English
  • 掲示板
計算化学ポータルサイト | 計算化学.com

タグ: M06

Coenzyme B12 依存性酵素 ONIOM 計算の汎関数ベンチマーク

2018年2月15日 管理人 ブログ, 一般的な話題

これまで当サイトで紹介してきたベンチマークは、ある一つの反応についてのベンチマークでした。しかし、実際の化学現象では複数の性質の異なる反応が連続して進行することもあり、単一の汎関数でそれぞれの反応すべてを同様の正確性で計

Read more

有機触媒を用いたマイケル付加の理論解析【溶媒効果】

2018年1月9日 管理人 ブログ, 一般的な話題

有機触媒を用いた nitromethane の cinnamaldehyde へのマイケル付加の理論解析の論文が J. Phys. Chem. A に出ていました。今回の論文では溶媒効果や触媒再生機構を計算機上でうまく再

Read more

revM06-L が発表されました。

2017年8月2日 管理人 一般的な話題, 計算手法

revM06-L の論文が PNAS に掲載されましたので、簡単に紹介したいと思います。 ちなみに、ミネソタ汎関数の開発者である Donald G. Truhlar も著者に入っていますが、彼は全米科学アカデミーのメンバ

Read more

Rh(II) 触媒を用いたインドール合成の計算化学【反応機構解析】

2017年6月12日 管理人 ブログ, 一般的な話題

先日、Rh/Ru を用いた σ-bond activation に適した汎関数について紹介しました。 今回の記事では、実際に Rh を用いたインドール合成についての計算化学を用いた反応機構解析について書いてみたいと思いま

Read more

Rh/Ru を用いた σ-bond activation に適した汎関数!

2017年6月6日 管理人 一般的な話題, 計算テクニック

先日の記事:【Enthalpy】B3LYP での計算誤差について【Underestimation】 ではオレフィン環化反応の計算に最適な汎関数について紹介しました。今回の記事では Rh または Ru を用いた-bond

Read more

いやいや、密度汎関数理論は正確な関数を目指す道から外れてはいない!

2017年2月23日 管理人 ブログ, 一般的な話題

前回の記事では、今年の初めに Science 誌に掲載されたジョン・パデュー John Perdew らの論文 “Density functional theory is straying from the

Read more

Diels-Alder 反応に最適な汎関数はどれ?

2016年11月28日 管理人 ブログ, 一般的な話題

DFT 計算は今や最も用いられている計算手法です。とりわけ、ハイブリッド汎関数である B3LYP は最もよく用いられている汎関数の一つです。しかし、DFT 計算がよく用いられるにつれて、いくつかの反応において誤差が生じる

Read more

ドナルド・トゥルーラーDonald G. Truhlar

2016年11月10日 管理人 計算化学者

Donald G. Truhlar (1944年2月27日-) アメリカの計算化学者。ミネソタ大学教授。 (トップ画像は、大学 HP より転載。)

Read more

M06 / M06-2X

2015年10月13日 管理人 汎関数, 計算手法

Donald G. Truhlar らにより発表された混成メタ GGA 汎関数(参考文献 1)。PBE 交換汎関数を運動エネルギー密度項で補正した M05 交換汎関数と B97 相関汎関数を、メタ GGA 汎関数の VS

Read more

お問い合わせ webmaster [at] computational-chemistry.com twitter @ComputerChemもっとも読まれている記事 1. 虚振動とは?遷移状態とは? 2. IRC 計算がうまくいかない時にため試すこと 3. 汎関数の選び方【DFT 計算】 4. 協奏的?それとも段階的? 5. JACS の Editor Reject を一単語で表現する 6. 基底関数の選び方 7. 1,2-ヒドリドシフトと 1,2-プロトンシフトはどちらが正しいのか?









お問い合わせ webmaster [at] computational-chemistry.com twitter @ComputerChem Facebookページ
計算化学.com とは何か? twitter と Facebook で新着記事をお知らせしています。フォローお願いします。
  • ドッキングシミュレーションのやり方【AutoDock vina】
    ドッキングシミュレーションのやり方【AutoDock vina】
  • B97 & B97 系汎関数【ωB97X-D など】
    B97 & B97 系汎関数【ωB97X-D など】
  • 計算化学での非共有結合相互作用 (NCI)
    計算化学での非共有結合相互作用 (NCI)
  • 1,2-ヒドリドシフトと 1,2-プロトンシフトはどちらが正しいのか?
    1,2-ヒドリドシフトと 1,2-プロトンシフトはどちらが正しいのか?
  • DFT は、正確な関数を目指す道から外れつつある
    DFT は、正確な関数を目指す道から外れつつある






WordPress Theme: Gambit by ThemeZee.